会社沿革

Corporate History

 

中山道と甲州街道が交わる信州の宿場町「下諏訪宿」

中山道中で唯一温泉が湧く宿場町として知られ
諏訪大社にまつわる「御柱祭」厳冬期に諏訪湖へ現れる「御神渡り」は有名です。

 

さかのぼること100余年

さかのぼること100余年

ここ下諏訪で食品販売業を生業としていた初代・定次郎は1923年、酒販小売免許を取得
屋号を商店からムラグチ酒店とあらため、酒を売り始めたのが酒屋としての起こりです。

1955~

二代目・昭司は手狭になった店舗を近隣へ移築

二代目・昭司は手狭になった店舗を近隣へ移築

御用聞きや配達、量り売りなど、地域にとってなくてはならない酒屋として営業を続けながら業務卸にも着手。
その仕事量・努力はスゴかったと、私が入店したての頃、町の重鎮方から聞かされました。
その甲斐あって事業は成長したものの、二代目は50歳で急逝してしまいます。
私がまだ中学1年生の時でした。

1980~

外観正面

長男が後を継ぐべく下諏訪へ

急遽、大手銀行に務めていた長男が後を継ぐべく下諏訪へ戻ります。
三代目・正人、現在の会長です。
酒販業界の経験が一切ないままの事業継承。
先代が残した従業員達の支えもありこの難局を乗り越えたそうです。
三代目は酒販業界ではいち早く事業のシステム化に着手。
そして1993年、幹線道路沿いへ移転を果たします。
132㎡・本格地下セラーを備え、自身を含む「ソムリエ /JSA認定」4人態勢で業務卸兼、ワイン専門店をコンセプトとしました。

2012~

ポーチ地下セラー

四代目・優は「信州の地酒」に注力。

その後、四代目・優は「信州の地酒に注力」
人材育成をふくめ、業界を直撃したコロナ禍に直面しながらも奮闘中。現在に至ります。